ギッシリ満員の会場 中央は開会挨拶する村上所長 　福岡日中文化センターと日中友好協会福岡支部共催の「２００６年新春のつどい」が、 １月１５日午後１時からセンターホールで開かれました。 　かつてない、７０名を越す参加者で会場は溢れんばかり。”出し物”も「名人・迷人発表会」の名に恥じず、 バナナの叩き売り、民謡あり、静吟あり、演奏された楽器も二胡からオカリナまで６種類。 陽気な「博多にわか」につられて、飛び入りも３名。あわせて１７組の出演者が”見事な芸”を披露して、 会場の拍手が鳴り止みませんでした。 逵村さんの尺八伴奏で 塚本さんの「串木野さのさ」 塚本・加藤さんの三味線・民謡 　 日中うたう会の「憲法９条」 見えますか？胸の憲法バッジ 加藤・渡辺さんの 太極拳 菰口講師の「小咄」 　 永田さんの「静吟」 　 木原さんの 「バナナの叩き売り」 北川さんの 二胡演奏 サランマンドホ・ホリチャ夫妻の「モンゴル民謡」 　 古川さんの「博多にわか」 　 合奏「涙そうそう」 左から中村・後藤・中条さん 豪華商品？を目指し、ジャンケンポン！ 飛び入りの３人。左から岩佐さん、羽田野さん、金子さん 福岡日中文化センターでは、いろいろなサークルや講座を開催しています。 →　サークル・講座については、ここをクリック